刺さない鍼と温灸治療

2017年10月14日(土)

 つくば市のさかまき鍼灸院では刺さない鍼(てい鍼)と温灸(棒灸)での施術もしております。

このような方におすすめです!!
◆刺激に敏感の方
◆鍼を受けてみたいが、本当に痛くないか不安
◆お灸のイメージが悪い
◆リラックスして施術を受けたい

 上記の声を元に考えた刺さない鍼(てい鍼)と温灸(棒灸)治療は鍼灸治療に苦手意識のある方はもちろん、赤ちゃんや痛かったり、熱かったりするとすぐ逃げてしまう犬や猫も心地よさでじっとしていますし、寝てしまう事もあります。

刺さない鍼(てい鍼)

てい鍼は鍼の一種で先が丸くなっていて、刺すことが出来ない鍼です。このてい鍼で皮膚を押すのではなく、当てるイメージで施術していきます。痛みはまったくなく、心地よい刺激になります。

右の写真は腰のツボに対して、集中して、てい鍼を当てています。このように一箇所づつ丁寧に施術し、気や血液の流れを良くしていきます。

 

温灸(棒灸)

黒い棒灸は煙の出ない棒灸

温灸(棒灸)はもぐさを紙に包み、皮膚から距離をおいて燃焼させ、輻射熱で温熱刺激を与えるものです。もちろん、火傷のしないお灸になります。非常に気持ちがよく、お灸が苦手な方、赤ちゃん、ペットにも使う事ができます。お灸の煙の苦手な方はもぐさを炭にして固めた、煙の出ない温灸での施術も可能です。

 

 


右の写真は自宅で愛犬のアクアに温灸(棒灸)をしています。アクアも温灸が大好きで、寝てしまっています(^O^)

ペットにも刺さない鍼や温灸は効果大です!!
ペットについてはこちら→ペット鍼灸セラピー

刺さない鍼と温灸治療の効果

 刺さない鍼で身体の表面の気の流れを整え、温灸で身体の深い部分(芯)を温めていきます。

鍼灸治療は病の根本の原因である冷えを解消し、自然治癒力を最大現に発揮させる事が目的なので、刺さない鍼と温灸での施術で十分効果が期待できますし、鍼灸治療を目的で来院される患者様でも身体の状態や症状によっては刺さない鍼と温灸で施術する事もあります。

 リラックスする事で自律神経のバランスが整いますので、、自律神経失調症や冷え症、更年期障害、うつ病やパニック障害、不眠症など心と体の問題にも非常に効果的です。

 また、産前産後にケア、刺激に過敏な方、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹など、刺さない鍼や温灸の方が適している症状もあります。

 私も数年前まで蕁麻疹に悩まされていましたが、鍼灸治療を受ける際は、皮膚が過敏になっていた為、蕁麻疹がひどい時は刺さない鍼や温灸での施術の方が症状が落ち着きました。約5年間薬を飲み続けていましたが、今ではよほど生活習慣が悪くならないかぎり、症状が出ることはありません。数年前に薬も飲まなくなりました。

 その他の慢性的な肩こりや腰痛など、様々な症状にも対応できますので、お辛い症状でお悩みの方は、ぜひ刺さない鍼と温灸の施術を受けて頂いて、鍼灸治療の良さを知っていただきたいと思います。
施術の手順や料金は鍼灸治療と一緒です。
詳しくはこちらをお読みください→診療案内・料金

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