病の根本的な原因は冷え

2017年08月18日(金)

 つくば市のさかまき鍼灸院では病の根本的な原因は「冷え」と考えています。

「冷え」とは

一般的に「冷え」と言うと、手足やお腹の感覚的な「冷え」を思い浮かべると思いますが、ここで言う「冷え」は生命力の低下を指しています。

 

東洋的な言葉だと精気の虚(せいきのきょ)と言います。

 

身体は生まれた状態が一番温かい状態(生命力が高い状態)で、生きていく上で身体が冷えていき(生命力が低下)、死に向かって「冷え」が強くなっていきます。死んだときが一番冷えた状態(冷えの極み)です。死ぬと身体は冷たく固くなりますよね!

 


また、「冷え」には2種類あって


・生理的な冷え
生まれてから穏やかに死に向かって誰もが年々とっていく冷え。いわゆる老化です。


・病的な冷え
生理的な穏やかな冷えをこえた強い冷え。治療対象の冷えです。

生理的な冷えに病的な冷えが加わることで、身体に異常がおき、病的な冷えが強くなると、病気の状態になります。鍼灸治療はこの病的な冷えを生理的な冷えである、穏やかな冷えの状態に戻してあげることです。

 

冷えの原因

病的な冷えが生まれる原因

・出生の状態
・生後の栄養事情
・人間関係
・仕事の内容
・妊娠中
・出産
・今までにかかった病気
・交通事故
・受けた治療(手術など)

特に交通事故などによるムチウチや打撲は病的な冷えを生み続けていることが多いです!!よく事故の影響は後から出るといいますが、それは事故を受けた後から適切な治療をしないで、病的な冷えどんどん強くなり、早ければ数ヵ月後に症状が出てきますが、人によっては何年も経ってから症状が出てくる人もいます。また首のムチウチによる症状は単に首の症状として出る人もいますが、自律神経失調症、更年期障害、不妊症、子宮筋腫・内膜症、神経痛、腰痛、肩こり、内蔵の病気など、どこに出るか予測がつきません。

ムチウチや打撲の影響が残っているかは、身体を確認すれば分かる事なので、ムチウチや打撲後に調子が悪くなったと感じる方はつくば市のさかまき鍼灸院にお気軽にご相談ください。

 

冷えと鍼灸

病的な冷えを改善するには、鍼とお灸で身体の芯を温めて、自然治癒力を正常に働かせてあげる事です。自然治癒力が正常に働くと、ご自身の力でご自身の身体を健康にしていく事が出来るようになります。

つくば市のさかまき鍼灸院では、身体の芯を温めて、自然治癒力が正常に働かせる事を目標としています。その為、痛い所に鍼やお灸をする事は少なく、痛みが出ている原因である身体の冷えが出ている所(弱くなっている所)、背中をメインにお腹や手足に鍼やお灸をしていきます。痛みが出ていても、痛い所に原因がある事は少ないものです。

また、鍼は髪の毛程の細さで、先を丸くしたやさしい鍼を使用し、お灸は知熱灸(ちねつきゅう)といって、もぐさを大きくピラミッド型に作り、上からゆっくりと燃やすことで、じんわりとした温かさが身体の奥に広がり、温かいと感じたら取り除きますので、安心して受けて頂けます。

お辛い症状でお悩みの方、鍼灸治療が初めての方でも安心して受けて頂けます。ぜひお気軽にご予約・お問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

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