身体の不調の原因の多くは首の古傷!!

2020年04月04日(土)

 当院には自律神経失調症や更年期障害、肩こり、腰痛に始まり、ヘルニア、膠原病やガンなど実に様々な不調をかかえた患者さんがいらっしゃいます。しかし病名は違いますが8~9割ぐらいの方に、共通した大きな原因があります。

それは首の古傷です。

首の古傷とは、生まれてから今までに受けた首へのダメージです!!

よくあるケースが交通事故などで後ろから追突され、むち打ちになることです。
その他は頭をぶつける、尻もちをついて首を振る、スポーツなどをしていてボールが顔や頭に当たる、スキーやスノーボードで転んで頭やお尻をぶつける、剣道をしていた、柔道で頭から落とされたことがあるなど、あげればきりがないです。

また小さい頃に転んで頭をぶつけるなど、覚えていないケースもあるので、親に聞いてみると教えてもらえることもあります。

 このような形で、初診の問診の時にお話しを聞いて、首の確認をすると8~9割ぐらいの方の首に古傷の反応があります。

首の古傷はいつどこに不調が出るかわからない!!

 首に古傷があると首の症状として問題がでるケースもありますが、人によって様々で、その人の身体の弱い部分に症状がでます。肩こりや腰痛として出る方もいれば、坐骨神経痛などのシビレが出るケース、子宮などの内臓の問題として出るケースや自律神経失調症などの問題として出ることもあります。

 また、首を痛めて症状がすぐでる方もいらっしゃいますが、数年後、数十年後に自分の体力や身体が弱った時に症状として現れることもあります。

 よく交通事故の影響はあとから出るっていいますよね(T_T)

 首は頭と体をつなぐ橋のような役割をしています。橋がグラグラだと向こう岸に渡れないですよね!!
それと一緒で脳の指令が体に上手く伝わらなくなります。さらに古傷の部分はずっと身体に冷え(生命力の低下)を作り続けているわけです。

首の古傷がリセットされると?

 首に古傷の処置をしてあげることで、身体がリセットされて、脳の指令が体に上手く伝わるようになり、身体の冷え(生命力の低下)もストップされて、身体がいい状態に変化するようになってくるので、様々なお辛い症状が改善されていきます。

 首の状態がよくなる事で、半数ぐらいの方は症状が落ち着いていきますが、残りの半数の方は①施術の継続が必要なケース、②生活習慣に問題があり改善が必要なケース、③施術と生活習慣の改善が必要なケースがあります。

①施術が必要なケースについては、他の場所にも尻もちをつくなどの打撲などの古傷があるケースや、身体の冷え(生命力の低下)が強く、改善まで時間がかかるケースが考えられます。

②生活習慣に問題があるケースは暴飲暴食など食生活が乱れている、仕事が忙しく休みがない、日々のストレスが強いなど、生活習慣の改善や、仕事などでどうしても改善ができない場合は日々のメンテナンスとして鍼灸を定期的に続けていくことをオススメする場合もあります。

③施術と生活習慣の改善が必要なケースは上記の①と②が必要になります。

 過去に首へのむち打ちなどのダメージを受けた覚えがある方、覚えはないがなかなか不調が改善されない方、当院の施術はまったく違った視点からのアプローチになりますので、ぜひご相談ください。

 

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