冷え(生命力の低下)の原因①「むち打ち」

2018年04月02日(月)

 つくば市のさかまき鍼灸院では病の根本的な原因を「冷え」と考えています。
「冷え」は感覚的に冷たいと言うことだけでなく、「生命力の低下」を指します。

「冷え」について詳しくはこちら→病の根本的な原因は冷え

「冷え」が病の根本的な原因ですが、鍼やお灸で様々な症状を変化させ、健康な身体を手に入れるためには、「冷え」をつくっている原因を考えていかなければなりません。

今回から何回かに分けて「冷え」の原因について考えていきたいと思います!!

 第一回目は「むち打ち」についてです。

 むち打ち」は一番多いのが交通事故によるむち打ちだと思いますが、その他にも頭をぶつけるや尻餅をついて首を振るなども含みます。問診でお話を聞いてみると、何十年も前で忘れてしまっている人もいらっしゃいますが、大体8割~9割ぐらいの方が経験しています。

 むち打ちの症状はすぐでる方もいらっしゃいますが、数年経ってから症状が出てくる方もいらっしゃいます。よく、むち打ちは後から症状が出てくると言いますよね。

本当にその通りで、一度むち打ちをすると身体(特に首)に影響が残り、そこからずっと「冷え」をつくり続けている状態になってしまいます。例をあげると、膨らませた風船に小さな穴があいて空気(エネルギー)がもれている状態になっています。

 また、身体への影響は1人1人違います。むち打ちになった場所である首や腰が痛くなる人もいれば、手や足のシビレなどの神経痛が出る人、膝が痛くなる人、頭痛やめまいが出る人、自律神経失調症更年期障害になる人、子宮系の病気になる人など、むち打ちの影響は身体のどこに出てもおかしくありません。

実際に問診をとってみると、むち打ちをうけてから、様々な症状で悩ませている方が結構いらっしゃいます。

 当院では問診で「むち打ち」の有無を確認して、その後、施術の際にむち打ちの影響がどのぐらい残っているか確認していきます。むち打ちの影響が残っている場合は症状の改善が悪いケースが多いので、初回に身体の状態を確認して、むち打ちの影響の的が絞れてきたら、2回~3回目ぐらいの施術の時にむち打ちへのアプローチをしていきます。

 先ほどもお話しましたが、「むち打ち」の影響が残っているとずっと「冷え」をつくり続けている状態になっているので、その影響をとり「冷え」をストップすることで、自然治癒力が正常に働き、滞っていた血液も全身にしっかりと流れだすので、様々な症状が変化していきます。

 実際に当院でも経験していることですが、どこにいっても改善しなかった症状や身体の不調が「むち打ち」の影響をとることで変わっていきます。

 例えば、なかなか変化しなかった足のシビレがよくなったり、ずっと辛かっためまいが楽になったり、自律神経失調による不眠、肩こり、頭痛、動悸や息苦しさなどがおさまってきたなど、様々な症状の変化が期待できます。 

鍼灸についてはこちら→鍼灸治療について

 過去に交通事故や頭をぶつけるなどのむち打ち後に調子が悪くなった方、どこにいっても症状が変化しない方、むち打ちの影響が残っていないか心配の方など、つくば市のさかまき鍼灸院へご相談ください。

 健康な身体へのお手伝いをさせていただきます。

 

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